2009/7/2 木曜日

政界も梅雨もよう?

Filed under: 視点 — blogmaster @ 18:13:55

 8月2日投票を模索してきた麻生総理だが、ここまでくると政治的にも日程的にも無理になってきた。それどころか、自民党内の麻生降しの動きが日毎に激しくなり、麻生さんで解散できるかどうかも五分五分になってきた。
 それにしても、内閣の人事をはじめ、大見得を切ったあげくに、たった二人の補充等、もう完全に政権担当能力を失った様子は、見ていて哀れである。それでも、サミットだけは、行きたいという事のようだが、麻生さんで選挙か、違う顔になるかは、都議選の結果次第ということだと思う。
 鳩山さんについては、予想をはるかに超えて支持率も上がっていて、嬉しい悲鳴(?)である。政治資金の問題は、お大尽の鳩山さんのお金を、秘書が実績を上げるために他人名義の献金に見せかけて記載した事件で、政治的な疑惑といったものとは無縁だが、監督責任はあるわけだし、何よりも、政治に対する信頼を失わせていく事につながりかねず、あってはならない事であった。本人も国民に対し、お詫びをしたが、我々政治家も、こういうことがないよう、今一度、身の回りをキチンと精査する事が必要だ。
 話は変わって、鳩山内閣ができた時の取材が多くなってきた。政権を獲る前からその手の話をするのはおこがましいが、もうあと少しで選挙という事であるのだから、それに対する準備も不可欠だ。自分の選挙だけでも大変なのに、その先の事も手さぐりで始めており、毎日が慌しい。しかし、旅行もそうだが、行く前の準備が一番楽しいというように、今が一番楽しいのかもしれないと思いながら、自民党の抗争を横目にしながら、大きな夢をふくらませている。
 梅雨が明ければ、いよいよ、私の大好きな夏。今年の夏のスローガンは、「決着の夏」。どうぞ、皆さんのご支援を宜しくお願い致します。

2009/6/8 月曜日

解散はいつ?

Filed under: 視点 — blogmaster @ 15:56:29

 鳩山新体制の民主党は、おかげさまで、党への支持率も、西松問題以前の水準に急回復し、さいたま市長選をはじめとする選挙の勝利もあり、順調に推移しています。
そうした中、新聞やテレビでは、いよいよ解散時期についての報道も多くなり、週末に、地元を回っていると、必ず聞かれるのが、この点です。
 「解散権は、総理の専権事項」とよく言われるように、こればかりは、麻生さん以外、誰もわかる人はいません。ただ、そうは言っても、皆さんにお世話になる選挙ですから、私なりに予測をお話ししておきたいと思います。
結論から言えば、私は、8月2日の投票日だと予測しています。
その理由は、まず、7月12日の都議選との同日選は、公明党が猛反対をしていますから、なかなかできないながら、同時に、その前の解散ならギリギリ公明党の顔を立てながらも、公明党の言いなりではないという麻生総理のリーダーシップを示せると周辺は考えていると思うのです。もっと言えば、都議選は、自民党に勝ち目はありません。それまでに解散をしておかなければ、麻生降ろしが激しくなって、麻生さんは、解散が打てなくなるでしょう。6月下旬、もしくは、7月頭に解散、サミットで、最大限のパフォーマンスを行い、選挙に臨む。もう、このあたりしか選択肢はないように思えます。
 ついでに申し上げておけば、不確かな解散日程に対応するためには、私としては、最も早い日を想定して戦うことが不可避です。準備が間に合わなかったという訳にはいかないからです。最終的に、解散日程は、正確にはわかりませんが、皆さんにお世話になることは間違いありません。
 何卒よろしくお願い申し上げます。

2009/5/19 火曜日

BS11デジタル「田中康夫のにっぽんサイコー!」の収録を行いました。

Filed under: 国政 — blogmaster @ 12:00:00

19日(火)、都内にて、BS11デジタル「田中康夫のにっぽんサイコー!」の収録が行われました。
同番組の司会の、新党日本の田中康夫代表は「去る16日(土)の代表選の勝利のポイントは、小沢さきひと代議士の応援演説にあったと思う。そのことを自分の番組で世の中に広めたい」ということで、出演依頼があった訳です。

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放送日時は、以下の通りです。ぜひともご覧下さい!!

放送日時:21年5月23日(土)22:00~22:30

番組名:【BS放送】BS11デジタル「田中康夫のにっぽんサイコー!」

2009/5/18 月曜日

「民主党大会にて鳩山由紀夫さんへの歴史的応援演説!!」

Filed under: 国政 — blogmaster @ 16:57:20

   ~オバマ大統領の演説を彷彿させた名演説~ 

516日開催の両院議員総会において鳩山由紀夫さんが民主党の新代表として選出、民主党としては鳩山由紀夫新代表のもとで政権交代をかけた次期総選挙に向けて歴史的な第1歩を踏み出すこととなりました。 

鳩山代表を勝利に導いた要因は人柄、見識、品格、統率力等々、幾つか考えられますが、やはり、最終的には、総理大臣候補として相応しいのは鳩山由紀夫さんであったという訳です。 

その陰で支えてきた功労者の一人として、小沢さきひと代議士の評価がマスコミのみならず、議員、有識者のなかで急浮上。その理由は、今回の民主党大会における鳩山由紀夫さんへの「小沢鋭仁代議士の応援演説」にあります。同演説の内容が、2004年のアメリカ民主党大会における、ケリー大統領候補へのバラク・オバマ氏の「応援スピーチ」を彷彿させたとの評判なのです。同僚議員、あるいは鳩山由紀夫さん本人からも「感動した!」とのお言葉を頂戴しております。 

鳩山由紀夫さんの「ブレーン・側近中の側近」と言われている小沢鋭仁代議士の益々の活躍を、乞うご期待下さい!!!

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以下、応援演説全文

小沢鋭仁です。鳩山候補の応援演説を致します。 

テレビを見てましたら、街の声の中で、「民主党の次の代表は総理大臣になる可能性が大きいね。総理の器ということでは、鳩山さんだね」という声がありました。それをみていて、かつて、マスコミが選ぶ21世紀の総理のアンケートで鳩山さんがトップにえらばれたことを思い出しました。見識、人柄、品格、信念の強さ、何よりもこれまでの生きざま、誰もが認める総理に相応しい、雰囲気を持っている人だと改めて感じました。鳩山さんが、人間的にすばらしいこと、特に、その暖かい性格については、ここにいる誰もが、わかっていると思います。どんな時でもユーモアを忘れず、鳩山さんを囲む席は笑顔の花が咲きます。私は、当選以来、かれこれ、十数年、ずっと一緒に仕事をしてきていますが、イヤな思いをしたことが一度たりともありません。こういう人は、めったにいないと思います。時折、どうしようもないジョークを言うので、まいったなーと思ったことはありましたが。 

その鳩山さんが、様々な苦労を乗り越え、近年、本当に逞しくなりました。暖かく、優しいだけではなく、強い鳩山になったと感じています。郵政選挙での大敗、メール事件、今回の西松問題、本当に、辛い苦しい状態の中で、しっかりと党をまとめ、あと一歩で政権交代という所まで持ってきた。すべての時間を党のために費やしている献身的な姿は傍で見ていて本当に感動的でありました。今日、お集まりの皆さんの中にも、この間、本当に苦労してひたむきに民主党をまとめあげている鳩山さんの姿を思い起こし、応援しますと私に伝えてきてくれた人も大勢いらっしゃいます。 

国民からの支持率が話題になっています。支持率の高い候補が代表になるべきとの意見です。本当にそうでしょうか?支持率は、移ろいやすいものです。麻生さん、小沢さんの支持率の変化をみれば明らかです。先の参院選の結果も逆でした。何時、何がおこるかわかりません。 

それよりも、今は、小沢代表が辞任をされた後、心を一つにして、全員野球で総選挙に臨むことが大事だと私は思っています。民主党が結束して戦う姿こそが勝利のカギだと思います。それができるのは鳩山さんです。この間の実績をみれば明らかです。加えて、友党との連携を保っていくことも不可欠です。このことについては、鳩山さん以外できるひとは他にいません。いつの日か鳩山総理をと思いながら行動を共にしてまいりました。鳩山さんにとって、これが最後のチャンスだと思います。何卒、鳩山候補にチャンスを与えていただきたい。心よりお願い申し上げます。

2009/5/13 水曜日

NHK総合「クローズアップ現代」に出演いたします

Filed under: お知らせ — blogmaster @ 10:55:30

小沢さきひと代議士が、NHK総合「クローズアップ現代」に出演いたします。詳細は以下の通りです。
日時:5月13日(水)19:30~19:56   ※NHK・BS2 24:10~24:36

番組名:NHK総合 「クローズアップ現代」

番組テーマ:解散・総選挙という政治決戦に向けて、さらに不透明となった今後の政局のゆくえを、政界のキーマンたちへの緊急インタビューを交えて探る。

2009/5/11 月曜日

小沢代表辞任

Filed under: 視点 — blogmaster @ 16:25:48

 NHKニュースが小沢代表の辞任を伝えた。
ある幹部には、「皆で結束すれば、必ず、次の選挙は勝てる。そのために辞任する」と伝えてきたという。
 鳩山幹事長と至急連絡をとったが、「そういう事だ」という返事であり、伝えられる5時の記者会見を注目したいと思う。
 いずれにしても、次は、代表選が始まるわけであり、政局は、大きく、激しく、動き出した。

2009/4/14 火曜日

民主 VS 自民の景気対策

Filed under: 視点 — blogmaster @ 10:29:07

 景気の悪化が著しい。特に、私の選挙区のような地方での景気悪化は、これまでにない程の厳しさで、失業も増大している。私は、かなり以前から、「百年に一度の危機」と政府が言うのならば、それに相応しい対策をとるべきだと主張してきたが、ようやく政府も15兆円の補正予算を組むなどの対応を行った。一方、我が党もそれに先立ち、2年間で約21兆円の景気対策を発表した。子育て支援、高速道路の無料化等、一時のバラマキではない、制度改革となる点が政府案と異なる所だ。
私としては、デフレの進行を止める金融緩和政策、20兆円のGDPギャップ(内閣府の発表)を埋める財政出動を訴えてきたが、万全とは言えないまでも、与野党の案が出揃ったということだ。欧米も、財政・金融総出動の対策がとられている。
現状は、もちろん厳しいが、「将来に少しは、明かりが見え始めた」(米・オバマ大統領)ということかもしれない。引き続き、がんばっていきたい。

2009/1/4 日曜日

新年あけましておめでとうございます。

Filed under: 視点 — blogmaster @ 17:18:12

 激動の年の幕が明けました。世界的な不況の中で、日本も景気の悪化が著しく、昨今の労働者派遣法の改正によって多くの労働者が首を切られ、職と住む家を失い、路頭に迷っています。
四日午後、民主党本部街宣を有楽町マリオン前で行なった後、私は、日比谷公園に設置された年越し派遣村に、菅代表代行らと訪れました。その後、その場で急遽決った「雇用と住まいを確保する緊急決議案」の作成、さらには党内外での協議など、新年早々、目の回るような忙しい一日でした。しかし、政治がここで頑張らなければ、何の為の政治かという思いで頑張っていく所存です。
どうか、今年も心より、皆様方からのご支援をお願い致します。
 

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2008/11/17 月曜日

金融サミット

Filed under: 視点 — blogmaster @ 17:24:39

 15日からワシントンで開かれていた金融サミットは、市場への監視や規制の強化、財政金融政策による景気刺激策の実施を盛り込んだ首脳宣言を採択して閉幕した。こうした内容も、勿論重要だが、G20という形で開かれたことの意味を考えなければならない。
 つまり、特にフランスのサルコジ大統領が述べているように、ドルの一極体制が、終わりを告げようとしている点を私達は、注視していかなければならない。
 戦後、圧倒的なパワーの下、ドルが基軸通貨として役割をはたしてきたが、いまや、米国は、その立場を失うかもしれないのだ。あなたも、自分が貨幣を発行できるとすれば、どれほどのパワーをもてるか、想像してみてほしい。米国は、まさに、その力を保有してきて、その力に陰りが生じている。
 日本は、その時に、どのような立場をとるべきなのか、極めて難しい問題だ。麻生氏のように、ただ、米国を支えるだけでいいとは、思えない。戦略的に考えていかなければ、中国にアジアでの主導権をとられてしまいかねない。
 そんな闘いがはじまったということだ。

2008/10/31 金曜日

迷走する麻生政権と経済政策

Filed under: 視点 — blogmaster @ 17:16:31

 30日の首相会見は、解散の見通しについては、全く明らかにしないまま、政府の取りまとめた経済政策のみを説明する、いわば選挙に向けた「政見放送」のようなものとなった。
 解散は、総理の専権事項ではあるが、福田前首相が任期半ばで辞め、麻生氏が選ばれたのは、早期に選挙を行なうためだったことは疑いなく、それができなくなったのは、金融危機に名を借りた、本当は自民党の壊滅的敗北を示す世論調査の結果である。金融危機に対しては、当然、早期対応が必要だが、その後の景気対策は、もう11月という事や、本格的な対策が必要という事を考えれば、選挙を行ない信を得た政権が行なうことが望ましい。政治空白というが、自民党の総裁選こそが、実質的トップがいないという点で空白が生じていたが、今は、総理大臣はいるし、内閣も存在しているわけで、当の麻生氏自らが、昨日の会見で述べた通り何も問題はない。
 今日、世界は、確かに百年に一度の金融危機だが、幸い日本は、金融のシステミックリスクは少ない。必要とされているのは、官主導の経済運営を、真に民間の力を活かしていける政治の在り方をかえる事と、外需に頼った経済構造を内需主導型経済に変えていくことだ。そのためには、政権を代えて、抜本的に日本を変えていくことが必要とされているのだ。第二次補正といった小手先の対策か本格的な改革か、答えは明らかだと私は思っている。

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