国会の混乱
国会は大変な混乱です。与党がいわゆる「ブリッジ法案」なるものを出してきて、これから審議をする法案の内、道路関係税制等の一部案件を、3月末での期限を5月31日まで延長することにするよう求めてきたためです。まだ審議すらしていないのに、延長のみを決めてしまうなど、これでは国会審議は何のために行なうのでしょうか?
試合をこれからしようとするのに、事前に一方の勝ちを決めてしまうような話で、こんな無茶な話はありません。「国会の自殺行為」とも言えるもので、議会人の一人として、本当に情けない話です。そこまでして、政府・自民党は、この道路利権を守ろうとしているのです。福田さんの人ごとのような話し方も無責任極まりありません。この税から天下り先に毎年一千億円を超えるお金が流れている事も判ってきました。
まず、こうした事柄を国民の前にキチンと示すべきです。あまりの無茶な政府与党のやり方に、本当に、そこは、うまい汁の巣窟だと、つくづく感じます。
