民主 VS 自民の景気対策
景気の悪化が著しい。特に、私の選挙区のような地方での景気悪化は、これまでにない程の厳しさで、失業も増大している。私は、かなり以前から、「百年に一度の危機」と政府が言うのならば、それに相応しい対策をとるべきだと主張してきたが、ようやく政府も15兆円の補正予算を組むなどの対応を行った。一方、我が党もそれに先立ち、2年間で約21兆円の景気対策を発表した。子育て支援、高速道路の無料化等、一時のバラマキではない、制度改革となる点が政府案と異なる所だ。
私としては、デフレの進行を止める金融緩和政策、20兆円のGDPギャップ(内閣府の発表)を埋める財政出動を訴えてきたが、万全とは言えないまでも、与野党の案が出揃ったということだ。欧米も、財政・金融総出動の対策がとられている。
現状は、もちろん厳しいが、「将来に少しは、明かりが見え始めた」(米・オバマ大統領)ということかもしれない。引き続き、がんばっていきたい。
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