~オバマ大統領の演説を彷彿させた名演説~
5月16日開催の両院議員総会において鳩山由紀夫さんが民主党の新代表として選出、民主党としては鳩山由紀夫新代表のもとで政権交代をかけた次期総選挙に向けて歴史的な第1歩を踏み出すこととなりました。
鳩山代表を勝利に導いた要因は人柄、見識、品格、統率力等々、幾つか考えられますが、やはり、最終的には、総理大臣候補として相応しいのは鳩山由紀夫さんであったという訳です。
その陰で支えてきた功労者の一人として、小沢さきひと代議士の評価がマスコミのみならず、議員、有識者のなかで急浮上。その理由は、今回の民主党大会における鳩山由紀夫さんへの「小沢鋭仁代議士の応援演説」にあります。同演説の内容が、2004年のアメリカ民主党大会における、ケリー大統領候補へのバラク・オバマ氏の「応援スピーチ」を彷彿させたとの評判なのです。同僚議員、あるいは鳩山由紀夫さん本人からも「感動した!」とのお言葉を頂戴しております。
鳩山由紀夫さんの「ブレーン・側近中の側近」と言われている小沢鋭仁代議士の益々の活躍を、乞うご期待下さい!!!
以下、応援演説全文
小沢鋭仁です。鳩山候補の応援演説を致します。
テレビを見てましたら、街の声の中で、「民主党の次の代表は総理大臣になる可能性が大きいね。総理の器ということでは、鳩山さんだね」という声がありました。それをみていて、かつて、マスコミが選ぶ21世紀の総理のアンケートで鳩山さんがトップにえらばれたことを思い出しました。見識、人柄、品格、信念の強さ、何よりもこれまでの生きざま、誰もが認める総理に相応しい、雰囲気を持っている人だと改めて感じました。鳩山さんが、人間的にすばらしいこと、特に、その暖かい性格については、ここにいる誰もが、わかっていると思います。どんな時でもユーモアを忘れず、鳩山さんを囲む席は笑顔の花が咲きます。私は、当選以来、かれこれ、十数年、ずっと一緒に仕事をしてきていますが、イヤな思いをしたことが一度たりともありません。こういう人は、めったにいないと思います。時折、どうしようもないジョークを言うので、まいったなーと思ったことはありましたが。
その鳩山さんが、様々な苦労を乗り越え、近年、本当に逞しくなりました。暖かく、優しいだけではなく、強い鳩山になったと感じています。郵政選挙での大敗、メール事件、今回の西松問題、本当に、辛い苦しい状態の中で、しっかりと党をまとめ、あと一歩で政権交代という所まで持ってきた。すべての時間を党のために費やしている献身的な姿は傍で見ていて本当に感動的でありました。今日、お集まりの皆さんの中にも、この間、本当に苦労してひたむきに民主党をまとめあげている鳩山さんの姿を思い起こし、応援しますと私に伝えてきてくれた人も大勢いらっしゃいます。
国民からの支持率が話題になっています。支持率の高い候補が代表になるべきとの意見です。本当にそうでしょうか?支持率は、移ろいやすいものです。麻生さん、小沢さんの支持率の変化をみれば明らかです。先の参院選の結果も逆でした。何時、何がおこるかわかりません。
それよりも、今は、小沢代表が辞任をされた後、心を一つにして、全員野球で総選挙に臨むことが大事だと私は思っています。民主党が結束して戦う姿こそが勝利のカギだと思います。それができるのは鳩山さんです。この間の実績をみれば明らかです。加えて、友党との連携を保っていくことも不可欠です。このことについては、鳩山さん以外できるひとは他にいません。いつの日か鳩山総理をと思いながら行動を共にしてまいりました。鳩山さんにとって、これが最後のチャンスだと思います。何卒、鳩山候補にチャンスを与えていただきたい。心よりお願い申し上げます。